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ナムさんrpwp 感想 1stアルバムのIndigoは、それまでの人生でナムさんが感じてきた喜怒哀楽を詰め込んだ感じがした。 世界的アイドルBTSのRM(ラップモンスター)としての自分と、韓国に生まれ育ったキム・ナムジュンとしての自分、行き来しながら「どうすりゃいい、僕は僕なのに」みたいな。 ↓
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↓ 今回の2ndソロアルバムrpwpは、そこからひとつ抜けて楽になったように思う。 ここにリズムがある、音が鳴っている、俺はラップするし歌も歌う、ゆらゆら動いたりダンスもする、それでいいじゃないか、みたいな。 変化は怖いことじゃない。 今日も明日も幸運を祈ろう、みたいな気持ちです。