ポスト

確かに、読売新聞の販売部数は朝日、毎日、産経3紙の部数の合計を上回り、全国紙におけるシェアは45%を超えている。しかし、新聞全体のパイは急速に縮小しており、読売自身の部数も落ち込み続けている。新聞の主な読者層である団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者となる「2025年の崖」も迫ってきた

メニューを開く
FACTA 編集部@factaonline

★以下の記事を【FREE公開中】です 購読料据え置きでも/読売新聞ついに「600万部割れ!」--1年間で46万部のマイナス。新聞全体が縮小する中で読売のシェアは高まっているが……。 facta.co.jp/article/202406…

Hideo Seki@seki33

みんなのコメント

メニューを開く

戦後しばらく、朝刊販売部数では朝日新聞、毎日新聞の後塵を拝していたが、1960年代前半に毎日、77年には朝日を抜いて部数日本一の座に躍り出た。78年後半に800万部、86年10月には900万部を突破。94年5月から2011年3月までは連続して1千万部の大台を維持した。

Hideo Seki@seki33

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ