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昭和36年の尾張町より武蔵ヶ辻に向けての光景、左下に北陸銀行の看板から位置を判明しました 武蔵ヶ辻交差点、かつての田守呉服店跡に囲いがされ、後にここに名鉄丸越が開業します 右下に不室屋の建物、行列を眺める子供達が見えます その隣にGS、街中に小さなGSがあった時代、多くの変遷がありました

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三木秀記 / Adjust Photo Service@MikiAdjust

北國新聞2024年5月25日付夕刊連載「カラーでよみがえる、ふるさと」より(カラー化写真)。 1961(昭和36)年5月21日、金沢市の尾張町商店街にて。 小雨の中、日本専門店会連盟(日専連)全国大会のパレードが行われ、沿道には多くの見物客が詰めかけた。 #colorization #精密カラー化

ころけろ(喪中です)@kerogenesis

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武蔵ヶ辻から橋場町にかけてのこの通りは、本シリーズでは初めてかと思います。前年の「不敵の笑う・・・」で出てきた武蔵ヶ辻のシーンが唯一の参考資料となりました。次週は百万石まつり関連で、再びこの界隈のシーンを予定しております。ご期待ください!

三木秀記 / Adjust Photo Service@MikiAdjust

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尾張町にあった北陸銀行の建物は明治期は金沢貯蓄銀行だった 尾張町町民文化館はこの建物を活用し黒漆喰仕上げの塗篭土蔵造りの外観、白漆喰仕上げの洋風の内観が特徴で、銀行の旧窓口や旧頭取室をそのまま残す 明治期の和洋折衷の銀行建築、昭和51年に石川県指定有形文化財に指定される pic.twitter.com/6oFlYZZDBx

ころけろ(喪中です)@kerogenesis

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