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「ぼくの場合は、一人の人間のことに必死になっていたら、世界のことを考えざるをえなくなってくるんですね。結局、深く病んでいる人は世界の病いを病んでいるんですね。それでぼくはなんとなく社会に発言するようになってきたんですよ。」(河合隼雄・述、『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』P216) pic.twitter.com/373Colo6aH

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「人間の根本状態みたいなものはある程度普遍性をもって語られうるけれども、その普遍性をどう生きるかというところで個性が出てくる。」(河合隼雄・述、『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』新潮文庫、P167) amzn.to/44VtUeK

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