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台湾の新世代ミサイルフリゲート計画(震海計画)、元の計画であった排水量4,500tから6,000tに増やしてSPY-7を採用するかも、までは読めたんだけど、イージス積むかどうかまでは読み取れなかったのよね。 pic.twitter.com/kNIFerlka4

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台湾の中科院は自分でAESAレーター作れる力が無いから、アメリカからレーダーや戦闘管理システムなど入手できない場合ではこのフリゲート建造計画がうまく行かない可能性が高い。

Tso Juei Hsu (許哲睿)@TsoJueiHsu

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