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MUCA展、大半が撮影可能だったんだけど、音声ガイド聞いてると大半が「作品を通して警鐘を鳴らしてる」的な解説していて、でも入った回が、多分そんな意図は十分の一くらい伝わればいいような会場の空気で、最高に現代アートキマッてる空間でした。スウーンとシェパード・フェアリーが刺さった。 pic.twitter.com/ViESnAIT5S
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個人的には「現代アート合わねぇな……」というのを感じてきて、それは既存の作品を、オマージュ通り越して「自分の表現のための素材としている」ような空気を強く感じたからだなー、と思った。シュルレアリスムとの違いは、って言われたら悩むんだけど、「より素材としてしか見ていない」感じ。→
