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【1日1冊アンリミ読書】 「電脳虚構Act-1 『善意の都市』」（日向猫猫さん著） リアルに仮想現実がオーバーラップされる感じのSF短編集。ひなたさんの作品にも私がよく書くマッチングアプリがテーマのものが！一歩先のミライのマチアプでドキドキ！電脳ワールドを満喫できるはず🤖✨ #kindleunlimited
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わぁ〜、みかさんありがとうございます！ そうですね、マチアプのお話。先の未来の話ではなく、もうアレに近い状況はありますからね。 虚構なのか、現実なのか……。その曖昧な境界線。 私も、もしかしたら……？ と、これくらいにしておきましょう（笑）
