ポスト

台湾の小説『南光』(朱和之著)が日本語版に。日本統治時代に生まれた客家出身の写真家、鄧南光に関する物語。法政大学カメラ部でライカに出会い、激動の時代の中で人々の生活を撮り続けた人文。その写真を目にしたことはありましたが、人物像を知れるのは嬉しいかぎり。訳者は中村加代子さん。 pic.twitter.com/DeQtiTS88Q

メニューを開く

カタクラマリ@台湾@formosamari

みんなのコメント

メニューを開く

中村加代子さん@seishubu_N による訳者あとがきも読み応えたっぷり。日本統治時代を生きた台湾の人々について改めて考えさせられます。 版元は今春アジア文芸ライブラリーを立ち上げた「春秋社」@shunjusha 。「文学を通じてアジアのこれからを考える」というテーマで、これからの展開も楽しみです。

カタクラマリ@台湾@formosamari

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ