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QUADROPHENIA 「モッズ」vs「ロッカーズ」という2つの若者文化の対立の果てにすべてを失うモッズの青年の生活を描いた映画。 邦題の「さらば青春の光」は安っぽく思えたが今みるとしっくりくるのは歳のせいか…後にピート・タウンゼントが主人公役にはジョン・ライドンが良かったっと語っていた。 pic.twitter.com/sBnUEfbDPy

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レッドケチャップス@ska_ska_ska_69

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