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検非違使が伊周の身柄を確保するために二条邸(定子の実家)へ踏み込んだ際、発作的に中宮定子が髪をおろして出家、伊周は逃亡した、という騒動は史料に残されています。『紫式部伝』(上原作和著)には、この逃亡に清少納言が手を貸した説が展開されています。興味深いです。 #光る君へ

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たられば@tarareba722

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