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光る君へがなかったら、清少納言が枕草子を書き始めた時期なんて気にも止めず生きてたよ…。「書き始めた時期」にこんなに意味があるなんて。でも、そういえば創作ってタイミングだった。色々な意味で人生的な回収をした感じ…自分の人生とクロスオーバーする神回でした。

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KEI-CO@keico

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