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コロナ後遺症7000人を診察した平畑院長がいち早く、安価な自己負担から耳鼻科領域の標準病名である慢性上咽頭炎に着目し、#コロナ後遺症 と関連付けて推奨。また一時再診や通院継続の条件とした。一部の患者は恩恵を受けたが、結果的に商業的、ビジネス色が強くなった。 pic.twitter.com/zx6C8l25pB
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実際、鍼灸やカイロプラクティックなど自由診療の中にはペーシング基準PS5以上に該当する患者(筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群も含む）の劇的な改善例はXポストでかなり報告されている。改善例のほとんどがクラッシュ、PEMでなく好転反応からの回復である。プチリラク＋物療では一時的効果に過ぎない。 pic.twitter.com/uCi1XPpPFa
