私も以前ポストで取り上げて反響がありました！ チック症の部活の先輩はライフル射撃という集中力を要するスポーツに励み、その後警察官になりましたし、程度と付き合い方で様々な段階があるかと思います～ 今後もトゥレット症の理解に努め周りにも啓発できたらと思いますので色々教えてくださいね！

俺のイギリス人の幼馴染は幼少期よりトゥレット症に悩まされて友達が中々できなかったんだよね。 でも大人になる連れて周りの理解と協力を得ながら症状を和らげる方法を模索し続けて、彼は今日30歳だけど、もうトゥレット症を持っているとは思えないほど落ち着いたんだ。彼はダンヒルとして生きてる。

本日はご参加いただきまして、感謝申し上げます。トゥレットを知っていただくことが、まず一歩だと思っていますので、大変有難かったです。

チックやトゥレット、吃音や汚言症もですが、心理的な精神的なものなのか、脳のバグなのか、それとも体のどこかの損傷なのか、よく分からない部分があります。まだ解明されてないのかも知れませんが。理解を深めることが大切だと思います。

始まりあるものは終わりがある

万博、カジノ 中止あるのみ 公金搾取維新の排除必要 大阪が滅亡するのは自己責任 カジノ作りたい人は維新へ 通訳イッペイさんを量産したい人は維新へ