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2尺7寸と長めだったけれど切っ先も細くスッとした印象 拵えには永倉家の家紋があしらわれていました 刀剣の展示も良かったのですが水戸天狗党の伊那谷での行動について市井の反応なども交えて丁寧に紹介されていたのも興味深かったです(市井のお話好き)

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TOBERU(とべる)@toritoripiyoko

みんなのコメント

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やっと観に行くことが出来ました。 和泉守兼定推しの私には夢のような時間。 何度も何度も戻っては鑑賞しました。 やはり芹澤鴨の刀はゾクゾクしました。 長い刀をよく帯刀していたな~とおもいましたし 元は太いのに中間は細くなっての切っ先がスッと細い。 何故、中間があんなに細いのか気になった

せいらん@F3JQO3yoRnhoqcp

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飯田藩のお抱え刀工が京都見回り組の刀を打っていて、またそれが当時は刀が消耗品であり需用がありまくったので、見回り組として派遣される藩士ごと一緒に京都に行って打ってたという話も興味深かったなと あと、10代目飯田藩主の正室が徳島藩蜂須賀家の姫だったとか 色々知れて良かったです

TOBERU(とべる)@toritoripiyoko

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