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第21回、旅立ち。 検非違使庁別当の実資の前で定子が自ら髪を切り出家。実資が再び二条邸を捜査し、伊周を捕縛。伊周は母の貴子と籠で大宰府に向かうが、帝の命を受けた道長と実資が毅然と1人で馬で行かせる。 #光る君へ

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ききょうは定子を元気づけたいとまひろに相談。帝が史記を書き写されたので、定子様は敷きに対して枕ものを書いてはと言ったききょうに下賜された紙。その紙に四季を書いてはとまひろが提案。春はあけぼの、夏は夜、秋は夕暮れ。枕草子誕生がじっくり描かれて良かった。 #光る君へ

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