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水雷畑の南雲忠一は一航艦の司令官としてライトスタッフではなかったというのはよく言われる話だけど、豪放で勇猛果敢という評価はあったのだよな。ただそれは小心者がゆえの虚勢だった・・・という見方もある

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ないさろーる@nysalor

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雑誌「文藝春秋」5月号で昭和海軍の特集記事があり、南雲は山本五十六との組み合わせで論じられてます。 真珠湾攻撃で「キッパリ断れば良かった」と泣きごとを言っていたり、上司の山本との議論や会話はほとんどなかったみたいで。 第一航空艦隊司令は、南雲にとっても不幸な人事だったとの結論です。

kaonashi4617:「さらにいくつもの片隅に」応援チーム参加@KKaonashi4617

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