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道綱母寧子から「書くことが自分を救う」と、さわからは「自分の書いたものが他者を救う」と教えられたまひろが、ききょうに「書くことの救い」を伝える。女性たちのつながりが「枕草子」を生み、定子と書いたききょうも救い、時代を超え、今の女性も救う…文学の力が #光る君へ の解釈なのでしょう。 pic.twitter.com/IpdxTSGRi2

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みんなのコメント

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書くことは、いつの世も救いですね。だから、書く力があると人生豊かになりますね。書く力をつけないといけないのですね。

samoyed_2011@samoyed_2012

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大石さんはそういう思いで書いてらっしゃるのですかね。

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文の文面(文字)を見せたり、あるいは実資の『小右記』や道長の『御堂関白記』も含めて、「書くこと」がサブ・テーマにあるように思えます。

A.MAENO@NO-W-HERE@rokuroku56

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紫式部が、清少納言に書くことを薦める。 もし、大石静氏が、 本当に「書くこと」に重きを置いていたら、 絶対に出来ない改変。 大石静氏自身、書くことを職業にもしている人、 書くということ、その意味が解らないわけはないのに。

風間祥@sikibukyo

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文字が人を救うとは文学の奥深さにゾッともしました。と同時にああこうして枕草子が生まれ、今の時代にも読み継がれて居るんだなと

tabino- Sora@Tabi329bitoSora

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女性と文学の素晴らしさに重きをおいた今度の大河ドラマは秀悦。

タニエール🗣@aromataniere

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