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グルジアのコバヒゼ首相は、5月26日の独立記念日に演説を行った。 その際「存亡の危機やグルジア大統領の裏切りを含む数々の裏切りにもかかわらず、我々はこの2年間、国の平和を守ってきた」と演壇から、大統領サロメを裏切り者と呼んだ。 ⬇️ pic.twitter.com/i9EgJ3gVuC

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tobimono2@tobimono2

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彼によると、グルジアは独立の間、多くの試練を経験し、今になってようやく国益を守る政府によって統治されている。 彼は、サーカシビリの統一国民運動党が政権を握っていた数年間を「独立性の喪失、権威主義、代理人支配」の時代だったと批判した。⬇️

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