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今年は結社の祭典であるパリ五輪があるので、台湾有事を企むとすれば、2025年以降、早くともパリ五輪以降であると見る。それまでの間に日本・台湾・中国のそれぞれの裏権力工作員が軍事衝突に導く為の様々な工作を行なってくる可能性があるので要警戒である。裏権力工作員の挑発や煽動に乗っては駄目。
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日本国内の政治家や政治勢力の中では、親中国(共産党)派が大東社系(草創期の中国共産党には仏蘭西帰りの知識人が多かった)や世界連邦派であるのに対し、親台湾派は旧統一系シンパが多い(蒋介石・文鮮明・笹川良一は反共仲間)。東亜で企まれている戦争の本質は、この両陣営間の両建抗争である。