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日本国内の政治家や政治勢力の中では、親中国(共産党)派が大東社系(草創期の中国共産党には仏蘭西帰りの知識人が多かった)や世界連邦派であるのに対し、親台湾派は旧統一系シンパが多い(蒋介石・文鮮明・笹川良一は反共仲間)。東亜で企まれている戦争の本質は、この両陣営間の両建抗争である。

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みんなのコメント

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パンデミック条約は予定期間内に成立せず、IHR改定も今期間内では見送りの公算が高いようである。だが、裏権力がこれらを諦めた訳ではないので今後も要注視である。やはり日本にとって目下最大の問題は改憲の企みである。改憲は日本人の戦争動員や惑沈強制を可能とする裏権力の対日工作の中核と見る。

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