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なので本当は大丈夫なんですが、スパイクってがん抑制遺伝子をオフにするんですよね。少なくともp53やBRCA1やBRCA2をダメにする。がんによって必要な抑制遺伝子は異なっていて、BRCA1は乳がんなど、大腸がんに関しては右図の一番左の水色の文字のようにAPCとなっている。loss of APCがそれです pic.twitter.com/I9DOEcVqUE
メニューを開く一般の人はこのワクチンに発がん遺伝子活性化の作用があるんだな。と覚えておけば充分。そして、免疫抑制やIgG４誘導もある。が、それでも癌にはなりません。なぜなら図の中の水色3か所の文字。loss of 〇〇の部分。〇〇の部分ががん抑制遺伝子。たとえば一番右のp53などが皆を守ってくれるからです
