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つまり、乳がんなどが増えているのは当たり前で、がん抑制遺伝子BRCAもオフ。p53もオフ。でもって、発がん遺伝子は活性化されていて、免疫抑制とIgG4誘導もある。今はがんになってない人も全く安心ではなく、臓器によって違うだけで、がん抑制遺伝子があと1つか2つオフになったらがんになるんです。 pic.twitter.com/r4BeGYEqZG

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自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR

なので本当は大丈夫なんですが、スパイクってがん抑制遺伝子をオフにするんですよね。少なくともp53やBRCA1やBRCA2をダメにする。がんによって必要な抑制遺伝子は異なっていて、BRCA1は乳がんなど、大腸がんに関しては右図の一番左の水色の文字のようにAPCとなっている。loss of APCがそれです

自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR

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