朦朧としててその時は良く分かってなかったんだけど、後で思い返してフフってなる シ体でも運んでると思われたんかな…

疲れた表情とボストンバッグのサイズ感が絶妙だったんだろうね。

たぶんそこで一旦バッグから遺骨取り出して、ごめんねおばあちゃん一旦立つよってやったらたぶん走って逃げるだろうなw

もうすぐお仲間になる人たちだから許してね！ と言わなかったのは立派です

妙だな… 年寄り集団はボストンバッグに独り言を言ってるだけにしか見えないので、真っ青になるなんてことがあるのか？

席譲ったあと、バッグから取り出して、 ごめんね、バッグだと揺れるよね。 って抱え直したい。

あなたたちは祖母に執着しています

老害か分からないけど頭堅物な相手にこれは効果が大きそうだ。

分かります。重いし、嵩張るし、運ぶの大変なんですよね…親父の骨壷はガッシリしてたなあ〜大変だったけどオートモードで思考は切っていたからあんまり記憶が無いんですがねw

おばあちゃんの思い出を抱えて、その場にユーモアをもたらしたのは素晴らしいですね。