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この花びらはともかく、夏の蛍、秋の落ち葉、冬の雪は、ききょうが書いた文章を読んだ定子が「幻視」したのではないでしょうか(読んでいる季節と合わない)。 定子の心を動かすほどに、ききょうの創りあげた文は定子へのまっすぐな思いが詰まっていながら、普遍性をもっていたのでしょう。 #光る君へ

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山元順@ybj6994

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