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昨日、スペースでも満州のことを話しましたが、 満州事変が一体何だったのか? というと、まずイギリスが中国やインドにアヘンを売っていたのは知っている人が多いと思います。 あれ、三角貿易で有名です。 でも、アヘンをどこで育てていたのかって知らない人多いと思います。…
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関東軍の軍資金は阿片というのは有名な話ですね。 戦後の官僚は🇺🇸軍と結託して、国民の苦しみも何のその、美味しい生活をして居たのです。 しかし、松下電器やソニーなど戦後の民間企業の頑張りによって、今の経済大国🇯🇵があるのですから、昔からの官僚政治は今こそ排除するべきでしょう。
里見の業績は、アヘン販売による独占的利益を関東軍や特務機関の機密費として上納する隠れたシステムをつくりあげた点に目が向けられがちである。だが、現在への影響力でいうなら、それよりもむしろ、今日の共同通信と電通を発足させる引き金となった国通設立に尽力したことがあげられる。
何時からかは不明ですが、戦争中は、日本本土の薬局でも麻薬を普通に売っていました。また、麻薬用芥子の栽培も広く行われていました。敗戦後は、国による徹底した麻薬用芥子の撲滅作戦で、種子の1粒さえも目にしなくなりました。
岸信介は里見の部下というよりも雇い主の方でしょう。ご承知の通り、満州の実力者は「弍キ参スケ」ですね。 星野直樹=大蔵官僚 東条英機=陸軍・首相 岸信介=商工省官僚 松岡洋右=外務官僚・国連脱退全権委任 鮎川義介=実業家・日産コンツェルン創始者…
昔、母が庭で芥子を栽培してました。 今頃の季節、綺麗な花をさかせました。 が、何処から聞きつけたか毎年公安の人が家庭訪問にきて何の為に栽培しているか根掘り葉掘り聴取されたと後日言ってました。 母はめんどくさくなって庭の芥子を根こそぎ破棄してしまいました。 公安、阿片に敏感なんですね。