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恨む、怨む、憾むは意味が深い 憾むは自らの考えや行動に対して感情が昂まり自死に走る事案が見られる 恨むはチャンスを潰された相手や社会、 永く続く増悪感情で多数刺創や通り魔に見られる 怨むは継続した怒り感情であり、 恨むよりは犯罪としては分かりやすい 最近は怨みを感じる恨み事件がある pic.twitter.com/Vs8RHrxs78

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遺体管理学 教授@Prof_Shigeru

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遺体損傷と怨恨問題 流しや単純な犯行は創は少ない 扼跡や絞跡だけ、頭部殴打創だけ、 刺創は数ヶ所程度 恨殺しは「目的が復讐」なので創が多く刺創は数十ヶ所以上 頸部や顔の損傷も見られ、顔を見て刺すので前面に創が集中(背部は追いかけた) 怨殺しは「目的が殺害」なので損傷は少ない

遺体管理学 教授@Prof_Shigeru

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