ポスト

「書くことは救い」という寧子からの学びがまひろからききょうに伝わり、ききょうは失意の底にいる中宮様を救うために「春はあけぼの」と綴る。その言の葉が千年経った今、ドラマを通じて現代を生きる女性たちをも救う。 これは千年の時を越える壮大なシスターフッドの物語。(21話)#光る君へ pic.twitter.com/41NBFr7wqZ

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

才女であった高階貴子も家父長制のもとでは、子(特に後継である伊周)を立派に育てあげることが自身の唯一の存在証明であったため、子に過度な期待を抱く、今で言う教育ママだったのかもしれない。 子に多くを背負わせてしまう毒母も、多くを背負ってしまう子も、家父長制の産物。(21-2)#光る君へ pic.twitter.com/2EJJ3vM4w5

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ