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鉱業専門プラットフォーム「ミネックスフォーラム」によると、国営の中国広核集団を含む中国企業は、すでに将来のカザフスタンのウラン生産の60%の権利を取得している。 一方、ロシアの企業はカザフスタンのウランの年間生産量の22%以上と埋蔵量の4分の1を管理している。

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石原順(西山孝四郎)@ishiharajun

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