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「ミス・サイゴン」ヒット中をNYで過ごし、当時は嫌悪感をもっていましたが、あそこで「東洋人枠」で注目された演劇人の多くは、「ライオンキング」の「黒人枠」の演劇人同様に、現在のアメリカ演劇界を支えている複雑な状況があります 「蝶々夫人」も東洋人声楽家のステップにもなったわけで…
メニューを開くシュナ@chounamoul
『蝶々夫人』嫌いだった。あれは当時の欧米人男性が海外赴任したとき、(女性の海外渡航は禁じられていたので)一時的に原地女性と結婚して帰国時には捨てていく、ということが横行していて、そうやって使い捨てられた日本人女性の話だから。端的に胸糞悪い