ポスト

#コンバトラーV #1977年 #5月28日 本日5月28日、47年前の今日「超電磁ロボ コン・バトラーV」の最終回『平和の使者Vは不滅だ』が放送されました。 今までの戦いは一体何だったのか…? 最後の最後に突然、何の前触れも伏線も無く天から現れたキャンベル星からの使者・デウスによって地球は救われたw pic.twitter.com/CFNbpb5aia

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

八手三郎初のロボットアニメ🤖としては、意外な結末でしたね。コン・バトラーVの危機を救ったのはデウスだったが、まさにコン・バトラーを救った救世主だ。 後の八手自身が手画く戦隊シリーズでも、この様な展開が幾つか見られる。気になる方は是非調べてみてね。

水口貴之@WDMt331FQqsGxSf

メニューを開く

ボルテスのスタートが2ヶ月遅れるからといってコンVを2ヶ月引き伸ばす…今じゃ考えられない… スポンサー潰れてほぼ再放送に近い形でなんとか引っ張ってたメカンダーロボと逆に… ただこの強引な締め方、意外とネタにならないのが謎(バルディオスの津波エンドとか結構言われるのに

しぇりりん(すいみんたりない)@m_sheririn

メニューを開く

長浜監督も終わらせ方を考えてなくて、強引に閉めるしかなかったのです。これがご都合主義の最終回であると、子供たちが大人になった時、わかるようにヒントを残してたのです。そして、この最終回に反省して1話から最終回まで流れを考えて作ったのが「ボルテスV」。「シリーズ構成」の誕生です。

河合郷広@kawaisatohiro

メニューを開く

攻撃すれば分離増殖、自爆して分離増殖、手を出すことすら困難極めるマグマ獣マスプロン、加えてジャネラが地中に打ち込んだアースボム、もう地球最強戦力ではどうしようもない!という際に現れるデウス。その名の語源「デウス・エクス・マキナ」が示すが如き結末。何か釈然としないラストでした。

雄一郎のいろいろな話@Matsuici

メニューを開く

デウス・エクス・マキナという言葉をこれで知った😀

内舘あきら@akira_uchidate

メニューを開く

まさに、デウス・エクス・マキナ。

鳴門三蔵@narutosanzoh

メニューを開く

また名前が「デウス」なのがもうね…

らいが(祝 トゥルー・ラブストーリー 27周年)@raiga_0

メニューを開く

清々しいまでのデウス・エクス・マキナのお手本ですね。

平田カリン@HirataKarine

メニューを開く

なるほど、これで全地球人類は、"全能の神 キャンベル星人"に心酔し、ひれ伏すことになり、キャンベル星による地球征服は完遂されたわけね😱

Kazurin000@Kazurin000

メニューを開く

何万年もかけてた征服計画を一気に取り消ししてしまうってのも、太っ腹なのか、なんなのか。 多くの侵略者とは違って、別に切羽詰まった理由があったわけでもないんですね(´;ω;`) この後、キャンベル星人から友好とか言われても、さすがに素直には応じられないだろうな…

ひろうす@hirousu47

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ