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なおうさんがご紹介してくれたのでついでに（*^_^*）これは北朝鮮を扱ったミステリーの最高峰だと思う。マジで。他にこんな小説はないよ。売れなかったし誰も理解も応援もしなかったけどでも超名作なんだよ #プラチナ・ビーズ #五條瑛 pic.twitter.com/bzAudFy9RO
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「葉山隆」という魅力的なアナリスト、当時日本ではまったく知られていなかった海軍犯罪捜査局の男臭い「坂下冬樹」、そして世界一セクシな上司〝エディ〟、何もかもが新鮮だった。いまも変わらず新鮮なまま。むしろ時代の先をいっている
