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受講前に読んでおく、基本となる教材の一つであるハリーのご著書『意図的に生きる』も、当時はまだまだしっかりした装丁でなかったです。 深い緑色の表紙に、アバターコースの象徴である水紋が黒で印刷されてました。折角の美しい図案が見えにくく、今から思えば少し残念でした。 その後受講生が増え
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米国版と同じハードカバーになった時は、原著と同じ美しい装丁を味わえ、とても嬉しかったのを覚えてます。 最初に翻訳始めとする事業に取り組んでくれた初期の日本のマスター達には、特に本当に感謝してます。 私が受けたのはアバターコースが日本に入ってから3年目だと聞いてます。まだまだ新しい