こうなるの予想ついたけどいざ言われるとキツすぎでも久美子がこっから成長してくと思うと楽しみでもある

久美子よ〜部長の意地をここから見せてほしいなぁ

今回の結果の伏線としてあったものは3つ。 久美子は部長の仕事に忙殺されていた。 久美子は練習で注意を受けていた。 麗奈による真由の滝先生の意図を汲む早さ指摘。 アニメは音で演奏力の差を描いておらず演奏力考察は想像しか出来ない。 そして久美子と同じく真由も3年で吹部は今年で最後なのだ。

3期は徹底して自由曲「一年の詩」をクライマックス場面まで明かさないようだ。 クラリネット→コントラバス→マリンバ→トランペットとユーフォニアムのソロソリで四季を表すのだろう。 OPのベンチで2人の久美子と麗奈に雪が降りかかり桜の花びらに変わる演出は冬から春への演奏を示唆していますね。

なんとなく予想してだけど実際に見てみると結構心にくる

久美子の一瞬うなずいて発表を聞き逃す仕草が良いね。 自分の演奏に自信を持って臨んだからソリから外されるとは思ってなかった。 真由が目を閉じて部内が騒つく。 考察はいろいろあるがアニメ本編でオーディションの演奏はカットされている。 久美子が練習で注意されていた内容の詳細もわからない。

この後の蝶がクモの巣に引っ掛かる描写、一期のときにもあったような…

実力主義の人選は、野球部など体育会系では昔から当たり前のこと。動揺があるということは、文化系ではまだ温情的な人選が残っているのかな？

さつきの気の抜けたはい好き

これ。ひえええええって声でた