どっちが優れているか劣っているかという話ではなくて、人間も体の作りや体力も人によって全然違うので、肉体から来る「世界に対する感覚」もまた人それぞれで「話が噛み合わない」ということは当たり間に起きるということで。

これマジでそう。私は女だし運動も苦手で非力だけど、身長が平均よりは高いので危ない目にあった経験が少ない 私より身長が低くて見るからに「弱そう」と思われてしまう人が生きている世界は、私には一生分からない

なんかバズっておりますが、本日、LITALICO仕事ナビにて連載コラムがアップされました。ぜひ読んでいただけると嬉しいです。 聴覚障害・ADHDの重複障害の40代が挑む「学び直し」！まずは勉強の仕方から分からない!?試行錯誤の日々 | LITALICO仕事ナビ snabi.jp/article/309

バズっているので宣伝です。私も運営を手伝っているスタンプでつながる匿名SNS『いつでもおかえり』（@ItsudemoOkaeri）は「繋がりすぎて疲れたみなさま」をお待ちしております。 Twitter（X）にちょっと疲れたかな？というときにでもぜひ来てくださいませんか？ x.com/ItsudemoOkaeri…

その違いをお互いが頭と心で理解してればいいんだけどね！たぶん！！

そうなの！ 体が強い人って、なんでもわりと思いどおりになって生きてきてるから、弱めの人を理解できないし時にとても傲慢になる💦 「気は優しくて力持ち💪🏻 」みたいな人が理想とされるのは、とても珍しい人だからなんだなって身に染みてる😓 なかなか居ないもん…

ビジネスに成功した人の書いた自己啓発本のことごとくが参考にならないのは、書き手が健康で精力、気力の充実した人間ばかり（書き手によって頭の良し悪しは結構ある）で、そうでない人間のことは想像の範囲外だから、やればできるのになぜやらない？となる。

そうだよ。ほんまにそう。古典文学はそういう点の描写も細やかであり読者の健全な想像力の形成にやくだちそれは優しさである（逆にそう言った面まで観察の及ばない文学が時の裁きに耐え得るか？籾殻のように飛んでくねww） pic.twitter.com/tZNw5T55eN

これが、私が外見について言及しないという考えを誇張することに反対する理由です

十人十色。体型違えば、食環境も異なるので好みや量も勿論違いますからね。 相手の気持ちになって、思いやることは重要だな。