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「日常の戦ひ」 戦時中の組長選びの映画、現代にも通じてなかなか愉快、という見方をしていましたが、あらすじ読み返すと、藤田進さんが戦争に行くのも大事なところですね 前掲の佐藤忠男さんの文章には戦争中軍人役で人気の藤田さんを命令のまま行動して死んでいく石松にあえてあてたようなことが。

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みんなのコメント

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「映画は枠だ」は島津保次郎監督の名言でしたね。この本読んでみたいのですが、近所の図書館では所蔵していないのです😔。古本で購入するしかないのかなと思います。

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