三年程前に母(85)を肺癌で病院のベッドで看取りました、コロナ禍もあり見舞も行けなぃ時期でした。せん妄も酷く昼夜問わず暴れ暴言を吐く母の治療や介護は大変だったと思います。臨終の時に私達の出来なかった事を代わりにして頂き有難うございますと頭を下げました。
メニューを開く父親(88)も特養ホームに入って居たんですが2年程前に老衰で亡くなりましたが、痴呆症で息子の顔も分からないような父の介護をしてくれた介護士さん、お医者さん、看護師さんには感謝こそすれ恨みつらみ等あるわけなく、裁判など考えられませんね。