寅ちゃんの家庭は 個人の尊厳を守る家庭だった 弟君が最後まで持っていた本もアドラーの書 いつの時代もそんな矜持を持ち子育てしてくれる家庭があればと願います

「これ以上壊れて粉々になる前に 立ち止まって優三さんの死と向き合いなさい」 というはるさんの言葉。 ようやく寅子は思い出の場所で焼き鳥を食べて、美味しいものは一緒にって思い出せたし、やっと泣けたんだね…。 そして焼き鳥が包まれていた新聞紙に憲法14条の記事、か…。運命なのかな。

泣いたね････😢

「心が折れる」は神取忍さんが考えた表現なので、この時期にはまだないかも、と思って気になりました。 広まらなかっただけで、言ってる人もいたかも、と思うことにします。

最後の寅ちゃんが泣いてるシーンで自分も泣きそうになりました

はるさんの…💚娘を想う母の心💚に涙々でした💧 はるさんは、亡き直言さんのカメラを売ってまで 寅ちゃんにお金を渡し…『贅沢の薦め』 「これは、自分の為だけにお使いなさい 　これ以上、心が折れて粉々になる前に、お願いだから 　立ち止まって、優三さんの死とゆっくり向き合いなさい」 #虎に翼 pic.twitter.com/9REf8jVvzF

少しずつだけど、贅沢は敵！の時代からやっと解放されて行くんだなと思うと😭

前日まさかの笑って終わったのに、、、 今朝は泣かされました。 優三さん、実は生きて帰りましたパターンかと思っていたのに（涙）

亡父の遺したハッセルブラッドを売って、 焼き鳥を食べに行くべきか、、、、、。

焼き鳥屋さんも、女の人だったね。わざわざ包みを持って来てくれて、寅ちゃんのただならぬ様子を気遣って声をかけてくれた。