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第1位 「12人の怒れる男」(1957年/95分) 12人の陪審員が殺人裁判の内容を論議するワンシチュエーション作品。ただそれだけの内容なのに、圧倒的なまでに引き込まれる不朽の名作。オーソドックスな演出、描き込まれたキャラクター、そして完璧な脚本。世界中の映画ファンの心を掴み続ける究極の90分映画 pic.twitter.com/uoL9yDRKwY

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宮岡太郎@映画レビュー@kyofu_movie

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