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>実際に数字でみてみると品質がいい 他の方も書いてますが、まずはその数字の分母と分子を確認すべきと思います。 分母(範囲)が広すぎて、正常な別業務の件数が大多数とか 分子(問題件数)の定義が狭すぎて、ユーザー目線で問題でもカウントされてないとか いきなり感覚論では説得力ないので
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品質じゃなくて精度評価の話だけど、評価値の計算方法が合ってるかをまず疑いますかね 他だとプログラムか何かでやってるんだったらその処理が正しいかどうか改めてかくにんするとか 定性的な部分だったら何故そう判断したかを実際のサンプルで説明とかよくやってますわ
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体感を信じるなら数字だけでなくて、レビュー指摘の内容を追った方が良いと思います。 極端な例を出すと「◯◯機能のアップロードでエラーが発生した場合の対応が要件と合っていない」と「xx機能の記載が抜けている」はどちらも1件となると思いますが、実際の重みは全然違うと思います。
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品質の定義が必要そうに感じました。 テストの通過件数を数値化している場合、内部品質、非機能要件は確認されていないことも多いです。 パッと見の原因はテストパターンが足りない、レビューが足りないなどありますが、根本的には観点が足りない。観点を見るスキルが足りないことが多い気がします
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私なら数字捏造してる可能性を疑います。 ということで、数字の根拠となっている資料を提示させますね。 テスト仕様書、バグ管理表、課題管理表、など。 使える時間は限られますが、後から炎上する方が対応規模大きくなるので、早めに叩いちゃいましょう。 性悪説で考えることも必要です