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21℃ ひと雨でバラほころぶ 迷った。けれど出かけて良かったと思う出来事が詰まった5月29日。原告、国、傍聴人、関心を寄せるも傍聴できなかった人、裁判所の職員、報道の方、そしてこの数日で優生保護法の問題を初めて知った方。ひとりひとりの日記が違うことがはじまり。 #いのちを分けない社会へ pic.twitter.com/oczGdQ8v3t
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大法廷の空間で繰り広げられたこと以外にも、尊い瞬間がそこここに溢れていた。難しいかもしれないけれど、初めての取り組み、巨大な石の建物の中で右往左往した最高裁判所の職員同士のふりかえりの声を聞いてみたい。その声がバラバラであるなら、是非とも公にしてほしい。