ポスト
日本は戦争する国に大きく急速に変わろうとしている 外国人差別、露骨な排外主義が復権してる フェミニズムに対するバックラッシュは根深く家父長制はしぶとい 性暴力の問題は社会の隅々に蔓延してきたことが露呈 ドキュメンタリー映画の仕事は2024年も「暮らし」に焦点を当てられるのか
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLJNOC6Uk7dwUqqDwxbGlIkOoBxeEDBLHJs6Nu0lutlwDByY-L47BoDbXQwnkPw3-BzvH-S7kfyKMFubzrv_-vgvJ6hYy_9ETmVy0qFLT33CNYbKe4KWXSbfNRDW4uHHL9Epzbics2QzCR5JeUj-gD7ZRQucRAy9MIqQwyAsBsBAc=)
小川の三里塚と土本の水俣 運動の時代に遅れてきた作家がこの二人から学び同時に反発する中で自分固有の立ち位置を模索した90〜ゼロ年代に(目立った社会運動がない時代)見出していったのが日常、記憶、不在という「目に見えないもの」をどう描くかという事だった(と、自分は佐藤さんを位置付けてる)