なぜ自民党が憲法改正の緊急事態条項に必死になるかと言えば、有事の際に政策(戦争参加や徴兵の命令含む)を批判する者を警察権力で抑え込むことが可能になるためです。私たちの親分の国からの命令をスムーズに遂行するために伝家の宝刀とも言われる緊急事態条項は文字通り批判する者をぶった切れます。

映像を観ると、白髪の紺のスーツを着た男性が明らかに暴力を振るっています。許せない行為です！

権力掌握後の暴力: 1933年にアドルフ・ヒトラーがドイツの首相となり、ナチスが政権を握った後も、ナチスの演説会や集会で反対者に対する暴力は続きました。特に、ナチスに対する抗議や反対意見が厳しく取り締まられ、暴力的な手段で排除されることが多かったです。

「憲法改正誓いの儀式」で動画を見れば、改憲が「人権剥奪主義」なのが解りますよ。

ま、ナツコ推しの太郎も同じ事してるみたいだけどどこに向かうんだろうね pic.twitter.com/N0ONPzKrjD

日本国民を奴隷化して、自民一党による独裁国家を目指してるかと。 ６月からの増税や、能登地震の復興の未進行等、“私腹を肥やす為に他者を亡き者にする”的思考からの言動って、行政は公然と言動で表しはじめたなぁと、個人的に感じるから。

山本太郎は死ねばいいとかいう議員だ これは刑法に触れる発言だ。 こんな議員に…未来を国民委ねたらダメ pic.twitter.com/2b2EssModE

ジジイ暴力集団を赦すな🤬‼️❌🈲警察よ、この暴力集団を逮捕せよ🤬‼️❌🈲