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「日本の民衆が火の中に」 中国大使のけんか腰発言は適訳だったか、という朝日新聞の論説委員によるコラムですが… 峯村氏が指摘するように、呉・中国大使の発言について「火の海」か「火の中」か「火杭」についての中国語役は、はっきり言って本質ではありません。…

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峯村 健司 / Kenji Minemura「台湾有事と日本の危機」(PHP新書)出版@kenji_minemura

呉大使は座談会で日本語で「火の海」と言明しているわけで中国語訳は本質の問題ではありません。むしろ私が注目するのは「誤訳」を指摘した「中国出身の研究者」。今中国の情報機関についての書籍の解説文を書いていますが日本メディアの操作の一例のように見えます。 asahi.com/articles/ASS5Y…

渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区)@kohei_w1985

みんなのコメント

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記事では「台湾有事は日本有事」という、根拠を欠いた言説が取りざたされるが、これに妙な現実味を与えることにもなりかねない」とまで言っていました。 要するに火消しに加えて、中国側の主張を代弁した認識を広めており、外交関係に支障をきたすレベルです。

Nathan(ねーさん)@Nathankirinoha

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誤訳も何も、大使は実に流暢な日本語で日本国民を脅しておられます。朝日新聞記者もその場にいたのではないでしょうか?だとすれば悪質なフェイクニュースですね。

Trukz@_TruKz

返信先:@asahi有料記事のため私は記事冒頭しか読めてないのですが、動画を見る限り呉江浩大使は日本語で当該の発言をしており、これが「誤訳」というのはどういうことでしょうか。 また呉大使は、日本語の発音が非常にネイティブに近く、極めて日本語力が高そうな人物に見えたのですが。 x.com/asahi/status/1…

Hundred Umbrellas@HundredUmbrell1

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