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【相模の水の物語 シリーズ(045)】「荻窪用水」 江戸時代、小田原の荻窪村は地震や富士山の噴火などにより田畑が荒れ、作物が育たない土地でした。足柄上郡川岸村の川口廣蔵は、困っている村民の要望に応えるため、20年の大工事を経て、早川の水を湯本から引き、1802年7.2kmの水路を完成させました。 pic.twitter.com/AlDUUy5pxO

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田中 賢史(たなかまさふみ)@Masafumi1228

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