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人工衛星を成層圏まで投げる装置。 アメリカ、カリフォルニア州で2014年に設立された宇宙技術開発ベンチャー、SpinLaunch。 真空遠心分離機を用いた発射台から「ハンマー投げ」の要領で衛星を投げる仕組み。高度60kmに達したら、飛翔体はエンジンを点火しさらに上昇します。 pic.twitter.com/hrB1emyYD5

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瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

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理論上は、最も空気抵抗が大きい層を燃料を使わずに上昇できるため、ロケットの消費燃料は1/4に、打ち上げコストは1/10に削減されると考えられています。 また、準備に必要な期間が大幅に短縮されるため、いつでも打ち上げができるというメリットも。 現在は直径33mの試作加速器を建設し、直径3mの

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