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人工衛星を成層圏まで投げる装置。 アメリカ、カリフォルニア州で2014年に設立された宇宙技術開発ベンチャー、SpinLaunch。 真空遠心分離機を用いた発射台から「ハンマー投げ」の要領で衛星を投げる仕組み。高度60kmに達したら、飛翔体はエンジンを点火しさらに上昇します。 pic.twitter.com/hrB1emyYD5

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瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

みんなのコメント

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理論上は、最も空気抵抗が大きい層を燃料を使わずに上昇できるため、ロケットの消費燃料は1/4に、打ち上げコストは1/10に削減されると考えられています。 また、準備に必要な期間が大幅に短縮されるため、いつでも打ち上げができるというメリットも。 現在は直径33mの試作加速器を建設し、直径3mの

瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

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上手くいけば核のゴミもポイ捨てできるんかな?

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なんとなく MUROFUSHIという名前にしてほしかったw 🤣🤣

うるず@urz_charo

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散骨ビジネスの需要はありそう。失敗しても問題無さそうだし〜

naguiwaki(TACJ)@NaguIwaki

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何がすごいって、アメリカは民間で資金調達してやってることと規制が緩いってこと、これが経済成長の源になってる。日本は意識だけ高い系が公金詐欺集団つくって経済衰退を引率してる。

減税屋ケンちゃん@zken40878227

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これすごいな。 子供の発想を実現するような話で痺れる。 原点は「思いきっり投げたらアカンの?」やもんな。 で、思いっきり投げてみる笑 Gどんだけかかんねん。って思って見てたら、やはりブレークスルーが必要な点はそこやね。 1万Gって耐えれるんやろうか…

ノマド税理士【公式】@CPAinAsia

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レールが無いだけでマスドライバーと考え方が同じ

ダテナオト(仮名)@msa0011

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遠心力で最大1万Gの重力加速度とは・・・凄まじい重力ですね。そんな超重力だと、ほとんどの衛星が打ち上げ時の遠心力で破壊されてしまいそうですね(^-^;

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ギャラントのリニアカタパルト良いよねぇ

satllite/サトリッティ@アリスギアはじめました🥶@satllite3

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