以下「女」「男」という表象や受け手の本特集 『女を書けない文豪たち』 目次から容赦ない ・恋に恋してるだけ 泣き止めばケロッとする男たち ・俺様が主人公 意識高い系の憂鬱に悩む男たち ・とことんウザい いつまでも諦めない男たち 今見たらKindle Unlimited無料だ！！ amzn.to/3yG6nma

「女性は悪魔。男性は聖人。」 男性が男尊女卑社会でなんの疑問を持たないで生きていると、、認識が捻れまくる。そのくせ、女体好きなのだから始末に負えない。

プラチナデータも原作は変態男性医師だったのが、映画だとサイコ女医になってたなあ

これフィクションだけじゃなくて本当にあった事件も男がやったことを女がやった事にすんのは流石にヤバすぎん？男陰湿過ぎてきっしょい

実際に起きた事件には『意外性』が全くなかったのですね そりゃそうだよなって思いましたナプキンとか特に 私の中にも 『女性ならこんな事するはずない』 『やっぱり男性だからこうなるよな』 と言った無意識化の偏見があると気付かされました まあ作品作った方ほどの安直さはないですが

本当、手柄は女から奪うけど、責任は女に押し付けるの典型。 x.com/kqzdwonekm7674…

全員男の作品。 1番許せないのは「先生を流産させる会」の内藤瑛亮。 pic.x.com/2EgevafMHI

女を悪魔化するのは宗教的な思想なのだろうか？ 男尊女卑とは違うしどちらかというと畏れ？みたいなものがある？ 魔女狩り的な。 (魔女狩りの真相はでっち上げがほとんどだというけど)

ひとつひとつは知っていたものもあるが、こうして並べてみると圧巻 ナプキン開発とか全女性が知るべきだと思う。日本には、自尊心低くて女を馬鹿にする女が多すぎるから

「来る」は映画版でも「ぼきわんが来」ていた記憶があるのですが…