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「この先崖崩れで通れません」とか怖い看板もありましたが大丈夫。人ひとりやっと通れる細道を10分ほど進むと小さな砲台跡があり、そのすぐ先に入江山観測所跡がありました!観測所跡の周囲を巡る細道があり、階段を登って観測所跡へ上がれます。 #函館から神戸へ #入江山観測所跡 #函館山砲台跡 pic.twitter.com/8jDMturqps
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崩落が進んだためか、入江山観測所跡は上部周囲からしか見学できないようです。それでもかつての雰囲気は感じられます。周囲には人の気配なく、函館山にこんな遺構があるとは驚きです。これらを維持、管理してくださっている方々に感謝し、函館山を後にしました。#函館から神戸へ #入江山観測所跡 pic.twitter.com/Zf2uEtgZw5