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RTの人とくるまのテクノロジー展・その28 クラウンセダンFCEV ボンネット内部は、上部に高圧ジャンクションBOX、その下に昇圧コンバータ、その下がFCスタックとなる 駆動用インバータはトヨタ系他車種から流用した画面右上のPCUで代用され、駆動モータはリア側に配置されてリア駆動方式を採用 pic.twitter.com/R9Kpo6OAUd

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山本 真義 / Masayoshi YAMAMOTO@YamamotoPENU

RTの人とくるまのテクノロジー展・その27 クラウンセダンFCEV(トヨタ)はセンターコンソール下に64L、リアシート下に52L、リア荷室下に25Lの水素タンクを搭載し燃料電池スタックとしては128kWを出力可能 リアシート背もたれ部にはリチウムイオン電池(4.0Ah)も確認できる

山本 真義 / Masayoshi YAMAMOTO@YamamotoPENU

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