どちらも脚本家が相沢友子 この人は、他にも過去に『鍵のかかった部屋』『人は見た目が100パーセント』や『ミステリと言う勿れ』等の、原作のあるドラマで改悪をしてきた 過去の内容から、脚本家・相沢友子を擁護する要素は何一つない 相沢友子＝人殺し、原作殺し という印象になった。

原作がめちゃくちゃ面白い作品で、番宣も力入れたものに限ってコケるの多くて、その殆どが相沢友子の脚本と知って驚愕。 どれもこれも面白いのにここまでつまらなくするその才能に恐怖を感じる。 ミステリも大コケだったね。 せっかく配役はそこそこ良かったのに。 開始10分で飽きて見なかった。

被害に遭われた方を思うと、、😞 #相沢友子　#セクシー田中さん 相沢友子の改悪が評判悪すぎてヤバい！原作クラッシャーの脚本作品7つを徹底調査！ mamimumemom.com/entertainment/…

そもそも原作改変をするなという原作者や読者に対して「最近改変嫌いが増えてきた」とか「喋ると違和感があるから改変無しは無理」とか思ってる時点でクリエイターの資格がない 何が本質かわかってなさすぎる

そうだったのですね。 私、あのドラマが嫌で原作を読むのをやめてしまったんですよね。 知らなかったとはいえ…原作者さんに罪はないのに…どうしても受け入れられなくなってしまって…

別紙３の有識者聴き取りの脚本家とテレビ局プロデューサーのコメントが今回の事件を受けて尚「自分たちがやりやすいように仕事する体制は変えたくないです、原作と原作者を蔑ろにします(意訳)」で溢れ返ってて話が違うと意見を出す原作者を厄介者扱いしてる有り様ですもの、そりゃあキレますよ

相沢友子氏の脚本は、業界内でも異色ということはいえそうですよね。出演タレントを目立たせるためだけの脚本で、原作はタレントの踏み台になるだけという。脚本家は、なにをクリエイトしてるの？笑。原作をクラッシュしてまで、無理にドラマにしないでほしいという視聴者目線は、皆無ですね！

相沢友子がこれまで脚本したドラマの多くが「改変」ではなく「改悪」と世間から言われてるなら、それは単に相沢友子に脚本家としての才能が無いだけなのでは？

「読み進めるだけで手足が冷たくなる」 途轍もない心的外傷ですね…

ビブリア好きなので、ドラマ化は聞いた瞬間から嫌な予感していて、キャスト聞いて失敗を確信してましたが、原作の三上延さんもお怒りでしたか。